実力だけが通るように。

AIの資格試験をAIが代わりに解けば、資格は意味を失います。AIDANの模擬審査と昇級・昇段・特技審査はすべてAIDANアプリでのみ、端末チェックに合格したスマートフォンでセキュアモードで行います。認定審査ではさらに本人確認と人による最終確認が加わります。

正直に言えば、どんなオンライン試験もそれだけで完璧にはなりません。もう1台のスマートフォンで画面を撮って質問する人を、ソフトウェアだけで100%防ぐ方法はありません。だから防げるものは防ぎ、防げないものは時間・カメラ・統計で明らかにし、判断は人が行います。

1. 防ぐ

2. 明らかにする

3. 人が判断する

記録は公正スコアとして合算されます。スコアが低ければそのまま確定、中程度なら確認の対象となり、高い場合や罠のボタンや端末チェック不合格のような決定的な証拠がある場合、審査は即時に終了し、確認後に確定します。自動判定だけで帯認定証を取り消すことはなく、受験者は異議を申し立てられます。

記録する項目と重み

項目重み上限回数
隠れた罠ボタンのクリック・決定的401
端末チェック不合格(ADB・画面共有・root など)・決定的401
アプリの端末チェック報告が途絶・決定的401
機械的なタッチパターン(圧力・接触面積が一定)83
指では押せない短いタッチ63
アプリのフォーカス喪失(通知パネル・オーバーレイ・分割画面)65
机ノック確認の失敗202
机ノック要請への無応答202
VPN使用の疑い(iOSでの推定)101
Wi-Fiがオン(iOSでの推定)41
自動化ブラウザ(webdriver)・決定的401
合成入力イベント・決定的401
AIエージェントブラウザ・決定的401
DevTools プロトコルの接続301
偽ラベルの解答を選択124
監督記録の不足(カメラ・接続)・決定的401
問題の一括取得101
画面にない問題への解答63
画面幅の縮小(サイドパネル)103
開発者ツールの起動151
外部要素の挿入83
ど真ん中クリックのパターン151
ポインタ移動のないクリック101
マルチモニター81
ブランドなしの Chromium ブラウザ81
タブ・アプリの切り替え46
全画面の解除45
別ウィンドウへのフォーカス移動28
読めない速さでの解答36
接続信号の途切れ53
受験中の端末・ネットワーク変更102
カメラの切断63
顔が検出されない45
複数人の検出103
画面キャプチャ・録画103
アプリからの離脱65
コピーの試行25
貼り付けの試行15
右クリックメニュー15
印刷の試行32
ブロックされたショートカット15

記録しないもの

アクセシビリティ支援

フォント暗号とおとりのレイヤーは、スクリーンリーダーとの併用が困難です。視覚障害などで支援技術が必要な受験者には、試験前に申請していただければ、人の監督者が付き添う代替受験を提供します。